仙台市のタピオ館立オープン大学でSDGsなステンドフラワー®を紹介

宮城県仙台市にあるタピオ館立オープン大学にて、協会上級認定講師の城戸憲一先生が『ステンドフラワー®とSDGs』というテーマでセミナーを担当されました。

城戸先生はSDGsの12番目「つくる責任・つかう責任」という観点から、無駄なくプリザーブドフラワーを使うステンドフラワー®を紹介してくださいました。

タピオ館立オープン大学の講演レポートはこちら

新たな作品を作りたい思いと、これからの地球のことを考えた行動がつながるように、日本ステンドフラワー協会もSDGsをすすめていきたいと思っています。

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